No.1 炭鉱マニアのWEBサイト開設しました。
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2002/09/19(Thu) AM 1:47 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://www.kamitaku.com/ 当WEBサイト・「炭鉱マニア」( http://coal-mania.hoops.jp/ )の管理人で、ロックバンド・STATISTICS( http://www.statistics-jp.com/ )の神山卓也(かみやまたくや, http://www.kamitaku.com/ )と申します。 この掲示板をご覧下さった方は、弊WEBサイト「炭鉱マニア」( http://coal-mania.hoops.jp/ )にお来し下さり、誠にありがとうございます。今では「懐かしい」という形容詞が合うようになってしまった炭鉱の写真資料を楽しんで下されば、と思います。炭鉱関係の他のサイトに行くためには、リンク集も結構充実していると思いますので、ご活用いただければと思います。石炭or炭鉱関係の方ならば、実務や調査研究にも使えるリンク集にしたつもりです。 |
No.2 10万アクセスの人気ロックバンド・STATISTICSの学園祭ライブ告知
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2002/09/29(Sun) AM 1:40 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://www.kamitaku.com/ ライブ告知失礼いたします。このHP(炭鉱マニア)の管理人である私・カミタクこと神山卓也( http://www.kamitaku.com/ )は、J-POPファンにもロックファンにも聴き易いポップでキャッチーなロックバンド・STATISTICS(スタティスティックス, http://www.statistics-jp.com/ )のリーダー(兼)Vo.(兼)G.でもあります。 STATISTICSは、2002年9月29日11:50〜12:20(時間帯はずれる可能性があります)、横浜の日吉の日本大学高等学校中学校でライブをやることになりました。当日はバンドの相棒の都合がつかず私・神山卓也1人でSTATISTICSの看板を背負ってライブをやりますが、一所懸命に頑張りますので聴きに来ていただければありがたく存じます。 ライブについて詳しくは、STATISTICS Official WEB Page ( http://www.statistics-jp.com/ )をご覧下さるようお願いします。この公式WEBサイトでは、デビューアルバム「せつなくて...sentimental season」の無料試聴をして音楽性を知ることもできます。なお、おかげさまでSTATISTICS Official WEB Page( http://www.statistics-jp.com/ )は先日、アクセス数が累計10万アクセスに到達いたしました。これも、皆様のおかげです。どうもありがとうございます。 何卒、STATISTICSをよろしくお願い申し上げます。 |
No.3 はじめまして
投稿者名: もぐたん 投稿日時: 2003/01/07(Tue) AM 0:55 E-Mail: URL:http://mogutann.fc2web.com/ ネットサーフィンしてたら、偶然ここにたどり着きました。 素敵なHPですね〜♪ 私も、HP持ってるんですけど 写真が趣味で、旅行写真を載せてます。 よかったら、遊びにきてくださいね。 少しでも、旅行気分を味わっていただけたら うれしいです。 |
No.4 Re: はじめまして
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2003/01/09(Thu) AM 2:11 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://www.kamitaku.com/ もぐたん様、カキコありがとうございます。RESが遅れてしまい、申し訳ありません。 もぐたん様のHPも拝見いたしました。もぐたん様のHPもとても素敵だと思いました。私にとっては第二の故郷・北海道や、池島炭鉱への出航拠点港である佐世保の写真、大好きな湘南の江ノ島の写真に心を動かされました。 少しどころか、とても旅行気分を楽しめました。ありがとうございます。 今後共、よろしくお願いいたします。 |
No.5 おじゃましてまふ(≧ω≦)ノ
投稿者名: らすかる 投稿日時: 2003/04/20(Sun) AM 7:39 E-Mail: URL:http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Celery/2998/ <てぃまHP>管理人のらすと言います。リンクありがとうございます。 らすのHPにもリンク貼らせて頂きますね〜♪これからもよろしくお願いいたします^^ |
No.6 相互リンク了解('◇')ゞしました
投稿者名: たいちょー 投稿日時: 2003/04/20(Sun) AM10:45 E-Mail: URL:http://www1.ocn.ne.jp/~canonboy/index.html はじめまして、Taicho-'s home 管理人のたいちょーです BBSにご丁寧な書き込みありがとうございますm(._.)m ペコッ http://www1.ocn.ne.jp/~canonboy/page005.html に、リンク貼りますのでこれからもよろしくお願いします |
No.7 Re: おじゃましてまふ(≧ω≦)ノ
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2003/04/20(Sun) PM 3:50 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://www.statistics-jp.com/ 相互リンクして下さるとの由、誠にありがとうございます。これからも、よろしくお願い申し上げます。 |
No.8 Re: 相互リンク了解('◇')ゞしました
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2003/04/20(Sun) PM 3:51 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://www.kamitaku.com/ リンク確認いたしました。早速リンクして下さり、誠にありがとうございます。これからも、よろしくお願い申し上げます。 |
No.9 相互リンク
投稿者名: masumi 投稿日時: 2003/04/20(Sun) PM 7:41 E-Mail: URL:http://www.tripod.co.jp/masumi_7/index2.htm こんにちは、はじめまして。 Equilibriumの管理人、masumiです。 この度は私のサイトにも来ていただき有り難うございました。 こちらからもリンクを貼らせていただきましたので、その旨をお知らせ致します。 今後も機会があればまた遊びにいらしてくださいね。 |
No.10 三池港・閘門について
投稿者名: 炭鉱おたく 投稿日時: 2003/04/20(Sun) PM 8:51 E-Mail: URL: 初めましてお邪魔します。福岡三池の地元の者です。 炭鉱関係のリンクよりこちらに参りました。 三池炭鉱の写真についてお知らせしたいことがあります。 三池港・閘門(MO氏)の写真は場所が少々違います。 港の施設には違いありませんが、 閘門は写真の左側に二枚の鉄板とグリーンハートと言う南米産の木材で造られた 扉部分が閘門になります。 三池においでの際はもう一度ご覧下さい。 |
No.11 Re: 相互リンク
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2003/04/21(Mon) AM 0:52 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://www.kamitaku.com/ どうもありがとうございます。 早速相互リンクして下さり、誠にありがとうございます。 今後共、よろしくお願い申し上げます。 |
No.12 教えて下さり、ありがとうございます。
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2003/04/21(Mon) AM 0:56 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://www.kamitaku.com/ 教えて下さりありがとうございます。 調べ直してみたら、閘門ではなく、閘門の隣の水門関係の設備の模様でした。HPの中の解説文も修正しておきました。 |
No.13 Re: 参考文献
投稿者名: 炭鉱おたく 投稿日時: 2003/04/22(Tue) AM11:18 E-Mail: URL: >神山様 早速、訂正いただき恐縮です。 炭鉱関係のHPはあまたありますが、素人の皆さんには分かりにくいものばかりで、 負の遺産的な物や廃墟的な物として興味本位に紹介され、物見遊山の人達の格好の的になっているのを地元の住民として憂慮しております。 本来ならばHPで紹介したい所ですが、知りうる立場ではそうもいきません。 可能な限り、かつ知りうる範囲でご教示申し上げしたい次第です。 今後とも宜しくお願いします。 尚、ご覧になれるかどうかは分かりませんが、大きい図書館等に有るかもしれませんので 参考になる本をご紹介いたします。 @男たちの世紀−三井鉱山100年(非売品) Aわが三池炭鉱…写真記録帖(高木尚雄著・葦書房) B毎日ムック・閉山−三井三池124年(毎日新聞社) C大牟田の宝もの100選(大牟田市役所主査・主任会編/海鳥社) Dニッポン近代化遺産の旅(増田彰久・写真/清水慶一・文/朝日新聞社) 以上が素人向けに分かりやすいと思います。 神山さんのように学識をお持ちなら、昭和57年に編纂出版されました ※福岡県史−近代資料編三井鉱山年報(編纂・(財)西日本文化協会・発行・福岡県) がかなり詳しいですが、原文のまま書かれてありますので解読が困難です。 しかし官営時代の三池炭鉱を知るうえでは貴重な一級の資料です。 |
No.14 こんにちは
投稿者名: mayu 投稿日時: 2003/04/22(Tue) PM 7:12 E-Mail: URL:http://hanaya3.hp.infoseek.co.jp/ なんと遵君は私の同級生の弟さんです。歳がばれちゃうかしら(^m^)ぷぷぷ インターネットでも世間って結構狭いかもって思うことが最近増えてきました。 |
No.15 相互リンク了解しました。
投稿者名: OKゴルフ 投稿日時: 2003/04/23(Wed) AM 1:47 E-Mail:okgolf@mub.biglobe.ne.jp URL:http://www2u.biglobe.ne.jp/~okgolf/ 神山卓也 様 相互リンク了解しました。 遅くなりましたが、リンク貼らせていただきました。 炭坑の町で育っていますので懐かしいですね。。。 どうぞよろしくお願い致します。 |
No.16 Re: こんにちは
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2003/04/25(Fri) AM 2:05 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://www.kamitaku.com/ mayu様、カキコどうもありがとうございます。 >なんと遵君は私の同級生の弟さんです。歳がばれちゃうかしら(^m^)ぷぷぷ う〜ん、それでは多分mayu様は私と同じ歳ぐらいでしょう。私は遵さんの親友(のつもり)ですが、年齢的にはちょこっと私の方が上ですから。 >インターネットでも世間って結構狭いかもって思うことが最近増えてきました。 そうですね。私自身、遵さんが東京にいた時についつい彼が大牟田出身だということを忘れがち(彼の出身高校は鹿児島なので、九州といっても思わず鹿児島を思い浮かべてました)だったのですが、彼が大牟田に帰ると聴いた時に、「あれ、自分が前の職場にいた時代によく出張で行った街じゃん」と思いました。 いま、TVドラマではムコ殿2003というものをやっていますが、前作のムコ殿をやっていた2年前の頃はまだ池島炭鉱も太平洋炭礦も操業してたんだなぁ、などと思う今日この頃です。丁度出張して池島炭鉱に入坑した頃に前作のムコ殿が始まって宿舎で夜TV見ていたので、歳月の速さを思う今日この頃です。できれば三池炭鉱にも入坑したかったのですが。 |
No.17 Re: 相互リンク了解しました。
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2003/04/25(Fri) AM 2:08 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://www.statistics-jp.com/ OKゴルフ様、相互リンクどうもありがとうございます。 今後共、よろしくお願い申し上げます。 |
No.18 Re: Re: 参考文献
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2003/04/25(Fri) AM 2:19 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://www.kamitaku.com/ 炭鉱おたく様、ご教示ありがとうございます。 ところで、資源エネルギー庁資源・燃料部石炭課監修,石炭政策史編纂委員会編『石炭政策史』(財団法人石炭エネルギーセンター発行,平成14年8月)もなかなか良いと思います。 |
No.19 Re: Re: Re: 参考文献
投稿者名: 炭鉱おたく 投稿日時: 2003/04/26(Sat) AM 8:36 E-Mail: URL: > ところで、資源エネルギー庁資源・燃料部石炭課監修,石炭政策史編纂委員会編『石炭政策史』(財団法人石炭エネルギーセンター発行,平成14年8月)もなかなか良いと思います。 >神山様 ご教示ありがとうございます。 ところで、上記の本は一般のものでも入手出来ますか? また、図書館等に行けば見ることできるでしょうか? 九州ではないのでは? |
No.20 Re: Re: Re: Re: 参考文献
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2003/04/26(Sat) AM11:57 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://www.kamitaku.com/ 非公開秘密資料ではない公表政策記録資料ですので一般人でも入手可能ですが、商品ではない旨と部数が少ないと思われますので、一般書店では入手できませんし、早い者勝ちだと思います。 財団法人石炭エネルギーセンター(略称:JCOAL, http://www.jcoal.or.jp/ )にお問い合わせいただければ、まだ在庫が残っていれば入手可能だと思います。 図書館等では、一般的に市販されているものではありませんので、通常の図書館では置いていないと思います。ですが、例えばエネ庁やJCOALや新エネルギー・産業技術総合開発機構(略称:NEDO)のように国の石炭政策を遂行してきた政府機関もしくは特殊法人,財団法人などの組織の内、図書室があって公開しているところがあれば、そこで閲覧することは可能だと思います。私が知る限りNEDOの図書室は一般公開しています。国立国会図書館にもあるかも知れません。大学などであれば、九州大学などのように石炭の専門課程がある大学であれば、大学全体の図書館にはなくても、当該学部の図書館にはある可能性があり得ますので照会可能かと思います。 九州地区であれば旧産炭地域であったという地域特性上、地方公共団体の図書館に対しても、当該資料を入手するように購入依頼を行うという手はあるかも知れません。部数が少ないことも併せて鑑みれば、個人で所有するよりも公立図書館で入手して貰い、広く地域の郷土産業史研究者が閲覧可能になるようになった方が、社会全体のためには有益かと愚考します。 |
No.21 遅くなりましたが・・。
投稿者名: ただし 投稿日時: 2003/05/01(Thu) PM11:00 E-Mail: URL: こんばんは。FUTURE 21 のただしです。 遅くなって申し訳ありません(^^; 相互の件は了解しましたが、少しお時間がかかると思います。 ご了承ください。 頑張って素敵なHPにしてくださいね。それでは♪ |
No.22 こちらこそがRESが遅くなりましたが・・。
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2003/05/06(Tue) AM 1:48 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://www.kamitaku.com/ こちらこそRESが遅くなり恐縮です。 相互リンクの件ご了承下さり、ありがとうございます。 今後共、よろしくお願いいたします。 |
No.23 あなたは「かの地」は何処へ
投稿者名: さあ歩き出そうよ 投稿日時: 2003/06/25(Wed) PM 2:53 E-Mail:art@ms.hghg.jp URL:http://www.hghg.jp 生きている限り必ず訪れる問題、避けて通ることが出来ません あなたはそのときどうしますか、 |
No.24 第51回全日本吹奏楽コンクール出場に対する支援金のご協力について
投稿者名: 大牟田奏友会事務局 投稿日時: 2003/09/25(Thu) PM 0:26 E-Mail: URL:http://soyukai.net/index.htm おせわになっております。市民吹奏楽団大牟田奏友会です。私達市民吹奏楽団大牟田奏友会に対しまして、日頃より格別なご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、私たちは、大牟田市及び近隣市町村に在住の社会人を中心に昭和50年に結成された会員数約75名の市民吹奏楽団で、これまで定期演奏会、中国大同市・アメリカマスキーガンでの海外公演、夏祭りでの演奏、地域での訪問演奏、地元中・高校生に対する楽器指導等地域に根ざした文化活動を行っております。こうした活動の一環として毎年吹奏楽コンクールに出場しており、9月7日(日)に開催された第48回九州吹奏楽コンクールにおいて福岡県代表として演奏し、金賞を受賞するとともに10月19日(日)に宇都宮市民文化会館で開催されます第51回全日本吹奏楽コンクールに九州代表として出場することとなりました。 こうした栄誉を頂いたことは、会員一人ひとりの努力はもちろん、加えて市民の皆様並びに関係団体及び会員が勤務する企業等の皆様のご理解・ご協力の賜物であり、今後もこうしたご理解・ご協力がなければ実現できないものと考えております。 これまでの全国大会出場の際には、定期演奏会及び特別演奏会を開催し、その入場券の売上等を費用の一部に充てていましたが、本年は、6月にアメリカマスキーガンの高校選抜ジャズバンドと共演を企画していた定期演奏会が重症急性呼吸器症候群(SARS)の影響で延期となり、更に特別演奏会についても日程等の都合で開催できない状況となりました。したがって楽器運搬等を含めた莫大な遠征費等が発生し、現在その費用等の捻出ができない状況にあります。 つきましては、誠に勝手なお願いで恐縮に存じますが、本会の活動趣旨等を何とぞご理解いただき、全国大会出場における諸費用を捻出するための支援金へのご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。 市民吹奏楽団大牟田奏友会 会員一同 1 支援金 一口 金5,000円 2 振込先 福岡銀行大牟田支店 普通 2334587 口座名義人 大牟田奏友会 事務局 徳川昭彦 (オオムタソウユウカイジムキョクトクガワアキヒコ) なお、支援金を頂いた方に対しては、11月28日(金)に開催します第28回定期演奏会でのプログラムにおいてご芳名を報告させていただく予定ですので、支援金をお振込みいただきましたらHP管理人E-mailアドレス(webmaster@soyukai.net)宛、ご住所・ご芳名・ご支援口数(ありましたら奏友会へのメッセージなども)を、メールにてお知らせ下さい。 3 支援金問合先 市民吹奏楽団大牟田奏友会事務局長 徳川昭彦 電話番号 090―8405―8939 E-mail euph@cj8.so-net.ne.jp |
No.25 はじめまして
投稿者名: 五島健太郎 投稿日時: 2004/03/12(Fri) PM 1:55 E-Mail:kandk-mcss@star.odn.ne.jp URL:http://www2.odn.ne.jp/~ckp75830 初めてメールいたします。札幌でフォトグラファーをしております五島健太郎と 申します。以前東京で活動していたころから炭鉱遺産の撮影を続けており、現在 主に羽幌炭鉱を撮影しております。ぜひ一度ホームページをご覧いただき、相互リンク を張っていただけたら、と思います。どうぞ宜しくお願いいたします。 |
No.26 ご来訪ありがとうございます。
投稿者名: 神山卓也 as 炭鉱マニア管理人 投稿日時: 2004/03/14(Sun) AM 1:54 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://www.kamitaku.com/ ご来訪ありがとうございます。素敵な炭鉱写真ですね。早速、 ○ 当WEBサイト「炭鉱マニア」 http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/ の中の「炭鉱・石炭関係リンク集」 http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/coallink.htm ○ 拙個人公式WEBサイト「Noblesse Oblige カミタクの部屋」 http://www.kamitaku.com/ の中の「炭鉱・石炭リンク集」 http://village.infoweb.ne.jp/~fwba0857/LINK16.HTM ○ 私の所属ロックバンド公式WEBサイト「STATISTICS Official WEB Page」 http://www.statistics-jp.com/ の中の「炭鉱・石炭画像写真集リンク集」 http://isweb21.infoseek.co.jp/art/stat/link7.htm からリンクを張っておきました。今後共、よろしくお願いいたします。 |
No.27 はじめまして。教えてください
投稿者名: tadatado 投稿日時: 2004/05/28(Fri) PM 5:29 E-Mail:tada_tado@hotmail.com URL: はじめまして、tadatadoと申します。 石炭とか、蒸気機関とかに興味があってこちらのHPを見させていただきました。 ところで、教えていただきたいんですが、 私は石炭を燃やして蒸気機関が動いているところを 是非見てみたいのですが、例えばどこに行けば可能でしょうか? できましたら、中部地方(名古屋近辺)がいいのですが。 すいません、あつかましいお願いをしてしまいました。 もし、情報をお持ちの方、教えていただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。 |
No.28 はじめまして
投稿者名: hiroja 投稿日時: 2004/06/24(Thu) AM 1:40 E-Mail: URL:http://www23.ocn.ne.jp/~hirojazz/ どうも、はじめまして。 Zujaの日々の者です。相互リンクありがとうございました。 炭坑と関係有るかな?なんて思いましたが、なかなかおもしろかったです。 また、遊びに来てください。新しいネタさがしときます。 |
No.29 Re: こんにちは
投稿者名: S 投稿日時: 2004/07/01(Thu) PM 2:39 E-Mail: URL: >なんと遵君は私の同級生の弟さんです。歳がばれちゃうかしら(^m^)ぷぷぷ >インターネットでも世間って結構狭いかもって思うことが最近増えてきました。 |
No.30 Re: はじめまして。教えてください
投稿者名: 神山卓也@炭鉱マニア 投稿日時: 2004/07/08(Thu) AM 1:54 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://www.kamitaku.com/ tadatado様、カキコありがとうございます。 最も身近に蒸気機関を見られる機会は、SLの復活運転が良いと思います。復活運転をしている会社は、この「炭鉱マニア」 http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/ のリンク集に載せてあるので、ご参照下さるようお願いします。 |
No.31 Re: はじめまして
投稿者名: 神山卓也@炭鉱マニア 投稿日時: 2004/07/08(Thu) AM 1:57 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://www.kamitaku.com/ hiroja様、カキコありがとうございます。 こちらの方こそ、相互リンクありがとうございます。 今後共、よろしくお願いいたします。 なお、私はロックバンド・STATISTICSもやっております。気が向いたら、そちらの公式WEBサイト http://www.statistics-jp.com/ の方にも遊びに来て下さればありがたく存じます。 |
No.32 季刊「札幌人」にて炭鉱遺産特集が組まれます
投稿者名: 五島健太郎 投稿日時: 2004/07/14(Wed) PM 1:41 E-Mail:kandk-mcss@star.odn.ne.jp URL:http://www2.odn.ne.jp/~ckp75830 札幌の写真家、五島健太郎です。 明日発売予定となっている季刊「札幌人」 にて、「ヤマ自然に還る 写真家五島健太郎が 撮った羽幌」と題した炭鉱遺産特集(12ページ) が掲載されております。是非御覧下さい。 札幌圏のみの発売となっている為、他地域の 方は通信販売にて御購入・閲覧頂ければ幸いです。 札幌人編集部 (有)札幌グラフコミュニケーションズ 札幌市中央区北2西13 IHSビル5階 ・&・ 011-281-5225 ホームページ http://hsc.or.jp/sapporojin/ sapporojin@rose.plala.or.jp |
No.33 相互リンク申し込み
投稿者名: 宇垣おぴょぴょ 投稿日時: 2004/08/06(Fri) AM 1:13 E-Mail: URL:http://www10.tok2.com/home2/kurodaiya/ 初めまして。いつも楽しく拝見しております。 この度、炭鉱関連のホームページを作成しましたので、よろしければ 相互リンクをさせて頂きたいと思います。 ご一考のほどお願いいたします。 |
No.34 始めまして。
投稿者名: ムック12世 投稿日時: 2004/08/12(Thu) AM 8:22 E-Mail:okabe-norio@e-mail.jp URL:http://www.h2.dion.ne.jp/~norio53 相互リンクをお願いします。 私の父も炭鉱マンでしたが、私が12歳の時、歌志内において炭鉱事故で亡くしております。又、夕張のシューパロ湖は、妻がやっているのマラソンの関係で時折行った事のある場所なので、写真を見て懐かしく思いました。北海道もほとんどの炭鉱が無くなって寂しいですね。先日私の育った炭住を訪ねたら、今は跡形も無く普通の山になっていました。取り留めの無い話しになりましたが、今後も時々訪問させて頂きます。 |
No.35 ホームページを引越しました。
投稿者名: 神村小雪 投稿日時: 2004/08/16(Mon) PM11:36 E-Mail: URL:http://www.little-snow.com/indasutoria.html 端島サイト・インダストリアの管理人@神村小雪です。 ホームページのアドレスが変更になりましたので、リンクの編集をお願いいたします。 http://www.little-snow.com/indasutoria.html |
No.36 削除
投稿者名: 削除 投稿日時: 2004/09/12(Sun) PM 6:01 E-Mail:削除 URL: 削除 |
No.37 現在稼働中の炭鉱
投稿者名: 大河 投稿日時: 2004/09/13(Mon) PM 5:11 E-Mail: URL: はじめまして。 質問ですが現在採掘している炭鉱はありますか? ご存じの方教えて下さい。 よろしくお願いします。 |
No.38 季刊「札幌人」の情報ありがとうございます。
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2004/09/14(Tue) AM 1:02 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://homepage2.nifty.com/kamitaku/ 五島健太郎様 季刊「札幌人」 http://www.hsc.or.jp/sapporojin/ の情報ありがとうございます。レスが遅れてしまい、誠に申し訳ありません。 |
No.39 Re: 相互リンク申し込み
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2004/09/14(Tue) AM 1:16 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://homepage2.nifty.com/kamitaku/ >初めまして。いつも楽しく拝見しております。 どうもありがとうございます。 >相互リンクをさせて頂きたいと思います。 レスが遅れて申し訳ありません。当方からも、当サイト「炭鉱マニア」( http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/ )の中の「炭鉱・石炭関係リンク集」 http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/coallink.htm からリンクさせていただきましたので、その旨報告いたします。 また、同様にして、拙個人WEBサイト「Noblesse Oblige カミタクの部屋」( http://www.kamitaku.com/ )中のリンク集 http://homepage2.nifty.com/kamitaku/LINKROOT.HTM の中の「炭鉱・石炭リンク集」 http://homepage2.nifty.com/kamitaku/LINK16.HTM ならびに、私の所属ロック・バンドの公式サイト「STATISTICS Official WEB Page」( http://www.statistics-jp.com/ )の中の「炭鉱・石炭画像写真集リンク集」 http://isweb21.infoseek.co.jp/art/stat/link7.htm の両サイトからも貴サイトにリンクを張らせていただきました。 つきましては、改めて当方からも相互リンクして下さるよう、よろしくお願い申し上げます。 |
No.40 Re: 始めまして。
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2004/09/14(Tue) AM 1:30 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://homepage2.nifty.com/kamitaku/ カキコありがとうございます。レスが遅れてしまい、申し訳ありません。 > 相互リンクをお願いします。 相互リンクのお申し出ありがとうございます。当方からも、当サイト「炭鉱マニア」( http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/ )の中の「炭鉱・石炭関係リンク集」 http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/coallink.htm からリンクさせていただきましたので、その旨報告いたします。 また、同様にして、拙個人WEBサイト「Noblesse Oblige カミタクの部屋」( http://www.kamitaku.com/ )中のリンク集 http://homepage2.nifty.com/kamitaku/LINKROOT.HTM の中の「炭鉱・石炭リンク集」 http://homepage2.nifty.com/kamitaku/LINK16.HTM ならびに、私の所属ロック・バンドの公式サイト「STATISTICS Official WEB Page」( http://www.statistics-jp.com/ )の中の「炭鉱・石炭画像写真集リンク集」 http://isweb21.infoseek.co.jp/art/stat/link7.htm の両サイトからも貴サイトにリンクを張らせていただきました。 つきましては、改めて当方からもこれら3サイトと相互リンクして下さるよう、よろしくお願い申し上げます。 |
No.41 Re: ホームページを引越しました。
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2004/09/14(Tue) AM 1:40 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://www.kamitaku.com/ アドレス変更のお知らせありがとうございます。 当方のリンク集を直しておきました。 |
No.42 Re: 現在稼働中の炭鉱
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2004/09/14(Tue) AM 2:03 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://www.kamitaku.com/ 当サイト・「炭鉱マニア」WEBサイト http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/ のカミタクこと神山卓也 http://www.kamitaku.com/ と申します。 >質問ですが現在採掘している炭鉱はありますか? >ご存じの方教えて下さい。 あります。大手坑道掘り炭鉱は商業ベースでは全て閉山しましたが、炭鉱の海外技術移転5ヶ年計画の下、太平洋炭礦の設備を受け継いだ釧路コールマインで、2002年を起点に5ヶ年の時限付きで研修採炭を続けております。掘っているか否かは不明ですが長崎の池島炭鉱でも海外研修生に坑道での研修を行っている筈です。 商業ベースでは、中小露天掘り炭鉱の中では生き残っている所もあり、「炭鉱マニア」からリンクを張らせていただいております(株)砂子組 http://www.sunagonet.co.jp/ で採掘しています。 日本の大手坑道掘り炭鉱が商業ベースで壊滅した理由は、今では世間一般の通念とは異なり石油に負けたのではなく(実は日本の石炭消費量は年々増えています。電力で最も易いのは石炭火力だし鉄鋼生産量が増えているので)、国内炭が海外炭との価格競争に負けたためです。日本の炭鉱は単に人件費が高いだけでなく、坑道掘りなのでその分、大規模露天掘りを行っている海外探鉱に比べてコスト競争に弱かったのです。逆に言えば日本でも露天掘り炭鉱であれば何とか価格競争についていける訳で、露天掘り炭鉱は残った訳です。日本の露天掘り炭鉱は中小しかないので、中小露天掘り炭鉱は残っている訳です。中小露天掘り炭鉱の炭鉱数は覚えていませんが、多分、10あるかないか、位だと思います。 |
No.43 Re: Re: 現在稼働中の炭鉱
投稿者名: 大河 投稿日時: 2004/09/15(Wed) PM 4:08 E-Mail: URL: > 当サイト・「炭鉱マニア」WEBサイト >http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/ >のカミタクこと神山卓也 >http://www.kamitaku.com/ >と申します。 > >>質問ですが現在採掘している炭鉱はありますか? >>ご存じの方教えて下さい。 > > あります。大手坑道掘り炭鉱は商業ベースでは全て閉山しましたが、炭鉱の海外技術移転5ヶ年計画の下、太平洋炭礦の設備を受け継いだ釧路コールマインで、2002年を起点に5ヶ年の時限付きで研修採炭を続けております。掘っているか否かは不明ですが長崎の池島炭鉱でも海外研修生に坑道での研修を行っている筈です。 > > 商業ベースでは、中小露天掘り炭鉱の中では生き残っている所もあり、「炭鉱マニア」からリンクを張らせていただいております(株)砂子組 >http://www.sunagonet.co.jp/ >で採掘しています。 カミタク様 早速のご返答有り難うございます。大手はすでに閉山したのですねぇ…。どうりで検索しても出てこなかったわけだ。 私、炭鉱採掘後のぼた山を探しております。 まだ若いぼた山(採掘後すぐに盛られた山)は自然発火を起こすと聞いています。 これは泥炭の山でどうのこうの………。詳しいことは分かりませんが、焼けた山はその燃焼温度の違いで赤、茶、黄、ピンクなどになるそうです。 これらを砕いた物を【シャモット】と呼んでいるようです。 以前は九州などにあったようですが、既に閉山し現在入手が困難になっています。 (株)砂子組のHP拝見いたしましたが、露天堀でもぼた山ができるのでしょうか。 そうであればシャモットが生産されている可能性も残っているはず。 またまた質問ですが教えて下さい。 |
No.44 魂のアソコ
投稿者名: ジーコ内山劇場 投稿日時: 2004/09/22(Wed) PM10:30 E-Mail:chemlyn@mb.neweb.ne.jp URL:http://zeeko.kt.fc2.com/ はじめまして。ジーコ内山劇場と申します。 この度、自主制作映画「魂のアソコ」のDVDが発売になりました。 宜しかったらサイトに足をお運び下さい。 鳥肌実が踊り狂い、翔やんが吼える、鳥肌の立つDVDでございます。 ↓詳細はこちらでどうぞ。 http://6929.teacup.com/zeeko/shop ↓携帯サイトはこちらです。 http://zeeko.kt.fc2.com/keitai/ |
No.45 Re: Re: Re: 現在稼働中の炭鉱
投稿者名: 宇垣おぴょぴょ 投稿日時: 2004/09/29(Wed) AM 1:01 E-Mail: URL:http://www10.tok2.com/home2/kurodaiya/ はじめまして。 「特殊個人 日本石炭公団」というサイトを運営している宇垣おぴょぴょと申す者です。 現在、池島と釧路で炭鉱技術移転事業が行われており、このうち釧路では実際に採炭が行われています。 池島では採炭は行われていないものの、斜坑の一部が残され、それを利用して掘削の指導が行われているとのことです。 シャモットに関しては詳しいことはよくわからないのですが、ズリ山(東日本ではボタ山をこのように呼称します)に関し、 私の知っていることを投稿させて頂きます。 北海道では三笠市の北炭幌内鉱のズリ山でシャモットの採取が行われています。また、夕張市の北炭平和鉱の ズリ山も地元業者がズリの再利用を行っている模様ですが、シャモットを採取しているかどうかはわかりません。 山口県美祢市の宇部興産山陽無煙鉱跡では、セメント等の材料としてズリ山の再利用が進んでいます。 ただしシャモットの採取は行われていない模様です。 「若い」ズリ山でなくてもよければ、九州にもまだ残っていますよ。ただ、木々が生い茂って普通の山と区別が 付かなかったり、山は残ったものの整地されて単なる高台になってしまったものが多くなっています。 実際にそれらの山に登ってみると、石炭を採取することができます。ただシャモットはわかりませんが(笑 露天掘炭鉱ですが、私の知る限りでは常磐炭礦(現常磐興産)が茨城県内で行っていた露天掘でズリ山ができていました。 ただし、このような例は少ないのではないでしょうか。 常磐炭礦の場合、露天掘から離れたところにある選炭場(元々は坑内掘炭鉱に使用されたもの)で選炭を行った関係で ズリ山ができたものと思われます。 おそらく露天掘の場合、ズリを山にするよりは採掘終了後の埋め立てに使用されることが多いのではないかと思います。 |
No.46 Re: Re: 相互リンク申し込み
投稿者名: 宇垣おぴょぴょ 投稿日時: 2004/10/03(Sun) PM 5:24 E-Mail: URL:http://www10.tok2.com/home2/kurodaiya/ リンク工事完了しました。 ご確認頂ければ幸いです。 |
No.47 Re: Re: Re: Re: 現在稼働中の炭鉱
投稿者名: 田中 孜(たなか つとむ) 投稿日時: 2004/10/14(Thu) PM 0:11 E-Mail:tanaka@sunagonet.co.jp URL: はじめまして、砂子炭鉱の田中と申します。 宇垣おぴょぴょさんのおっしゃるとおり、当炭鉱では選炭をしておりませんので「ズリ 」はありませんし、採掘した石炭はほとんど利用しております。 したがいまして採掘した石炭以外の表土及び石炭と石炭の間の岩石を「合盤・・・あい ばん」といいますが、採掘跡に埋め立てております。 また「ズリ」はその昔選炭技術が悪かった頃、使用できる石炭がズリと一緒に「ズ リ山」に捨てられ、それが蓄熱現象→自然発火した物で、北海道では「焼きズリ」とし て道路に敷き詰めると、雨水等でも「ぬかるみ」にならない等により重宝され、一時は ズリ山に火を着けて「焼きズリ」を採掘したところもありましたが、現在は皆無です。 今はわかりませんが、夕張の「石炭の歴史村」の駐車場に敷き詰めたことがありまし た。 |
No.48 炭鉱で使われていたランタンとか
投稿者名: 清音真備 投稿日時: 2004/11/18(Thu) PM 4:53 E-Mail: URL: こんにちは,初めまして。 ランタンについて探して彷徨っていたら辿り着いたので、書き込みさせていただきます。 当方、訳あって、明治時代の炭鉱なをどで使われていたランタン(カンテラ)の、詳しい画像を探しているのですが、中々見つからず難儀しております。 出来ることなら、実際使われていたような汚れのついているものが好ましいのですが。 どなたか、画像をお持ちの方、もしくは画像が張ってあるHPなどご存知でしたら、お教え願えませんでしょうか。 何卒よろしくお願いしますm(__)m |
No.49 演奏会のお知らせ
投稿者名: 大牟田奏友会 会報IT推進係 投稿日時: 2004/11/27(Sat) PM 6:48 E-Mail:webmaster@soyukai.net URL:http://www.soyukai.net/ 突然の書き込み失礼いたします。演奏会のお知らせです。 市民吹奏楽団大牟田奏友会 第52回全日本吹奏楽コンクール銀賞受賞記念・新潟県中越地震復興支援 第 2 9 回 定 期 演 奏 会 市民吹奏楽団大牟田奏友会では、一年間の活動の総決算として、下記の内容で定期演奏会を開催いたします。ぜひご来場いただきますようご案内申し上げます。 【日時】 2004年12月25日(土) 18:30開演(18:00開場) 【会場】 大牟田文化会館大ホール 西鉄・JR大牟田駅より徒歩7分 【入場料】 1,000円(小学生以上・全席自由) 大牟田文化会館・スズヤ楽器・近隣市町村文化施設・大牟田奏友会会員により発売中 演奏会のチケットの売上の一部は 新潟県中越地震復興支援金として日本赤十字社を通じて寄付させていただきます。 【ゲスト】 航空自衛隊西部航空音楽隊首席トランペット奏者 高倉岳彦氏 【曲目】 ロシアのクリスマス音楽 / A.リード 民衆を導く自由の女神 / 樽屋雅徳 クリスマスディスコキャロル アランフェス協奏曲 Sing-Sing-Sing マツケン・サンバU 【問合せ先・チケットご購入】 大牟田奏友会事務局:090-8405-8939 |
No.50 Re: 炭鉱で使われていたランタンとか
投稿者名: 田中 孜(たなか つとむ) 投稿日時: 2004/11/30(Tue) PM 2:22 E-Mail:tanaka@sunagonet.co.jp URL: こんにちは,初めまして。 ランタンについては夕張市の「石炭の歴史村」に問い合わせてみてはいかがでしょうか!。 連絡先はホームページで探してみてください。 |
No.51 写真展開催のお知らせ
投稿者名: 五島健太郎 投稿日時: 2004/12/03(Fri) AM 2:03 E-Mail:kandk-mcss@star.odn.ne.jp URL:http://www2.odn.ne.jp/〜ckp75830 カミタク様、こんばんは。札幌の写真家、五島健太郎です。 写真展を開催致しますので、告知させて頂きます。 三笠炭鉱遺産写真展 三笠公民館1Fロビー 12月6日〜20日開催 北海道フォトコンベンション2004 企画展「北海道の今〜ギャップ」出展 「炭鉱遺産 産業的自然の世界」 札幌コンベンションセンターにて 12月17.18.19日開催 皆様のお越しをお待ち申し上げております。 |
No.52 事故
投稿者名: 悟 投稿日時: 2004/12/06(Mon) PM10:48 E-Mail: URL: もし炭鉱内にガスが充満してしまったら、経営者はどういう行動するべきですか? また、ほっておいて爆発が起きて炭鉱内に八人が取り残されてしまい、大掛かりな救援活動には時間がかかりすぎる時はどうするべきですか? |
No.53 大牟田奏友会の皆様、頑張って下さい。
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2004/12/06(Mon) PM11:31 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://homepage2.nifty.com/kamitaku/ カキコありがとうございます。 大牟田奏友会の皆様、演奏会頑張って下さい。この掲示板ご来訪者の方は、 http://www.soyukai.net/ を見てさしあげて下さるよう、お願いいたします。 |
No.54 コメントありがとうございます。
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2004/12/06(Mon) PM11:33 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://www.kamitaku.com/ 砂子炭鉱の田中様、コメントありがとうございます。 現役のプロの方のコメント、とてもありがたく思います。 レスが遅れてしまい、申し訳ありませんでした。 |
No.55 Re: 写真展開催のお知らせ
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2004/12/06(Mon) PM11:35 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://www.kamitaku.com/ 五島健太郎様、カキコありがとうございます。 >写真展を開催致しますので、告知させて頂きます。 炭鉱や炭鉱遺産の宣伝になるなら、告知大歓迎です。 残念ながら現在私は九州にいて札幌は遠いので見に行けませんが、成功を祈っております。 |
No.56 Re: 事故
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2004/12/07(Tue) AM 0:14 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://www.kamitaku.com/ 悟様、カキコありがとうございます。以下のとおり回答しますが、全て私見である旨お含み置きの上お読み下さい。 >もし炭鉱内にガスが充満してしまったら、経営者はどういう行動するべきですか? 当然採炭を停止し、事故が生じる前に従業員を引き上げさせるべきです。そもそも、急速にガスが貯まるようなことでもない限り、「充満」するより前に一定の濃度以上になったら引き上げさせることになっています。確か記憶によれば、安全を怠ることは日本では鉱山保安法により禁じられていた筈です(具体的な条項のどこに抵触するかは覚えてないけど。私が炭鉱に関する仕事をしていた時には、かつての石炭鉱業構造調整臨時措置法[現在は失効]に基づく業務をしていたので、鉱山保安法は専門外です。すみませんが)。 なお、炭鉱でよく聴くこの手のガスとしては、爆発の原因になりかねないメタンガスと、それから坑内火災の予兆ともなる、どこかで石炭が自然発火したことを示すシグナルである一酸化炭素が特によく聴くものです。 >また、ほっておいて爆発が起きて炭鉱内に八人が取り残されてしまい、大掛かりな救援活動には時間がかかりすぎる時はどうするべきですか? おやおや、8人というのはやけに具体的な数字ですね?。(想定問答の場合も含めて)何か具体的な要解決課題や事例でもあるのでしょうか?。10月の中国河南省大平炭鉱や11月の中国陝西省銅川市の陳家山炭鉱、今月のカザフスタンのシャフチンスカヤ炭鉱、等での事故では桁違いの大量の犠牲者が出ているようですから、このお話でもないようですね。実は余りにも具体的な数字なので、(過去のものも含めて)何か具体的な事例があるように思え、想定される可能性の選択肢の中の最悪のケースとして拙回答がためにする議論の根拠に使われるリスクも想定した結果、回答すべきかどうか結構真剣に迷ったのですが、悟様にそのような下心がない旨人格を信用して、真剣に回答することにいたします。 まず、救援の際に二次災害が起きないように細心の注意を払うべきだ、というのが前提になります。その上での話ですが... 「救援活動に時間がかかる」という理由で見殺しにするなどということはナンセンスであり、人権を無視する中国のような社会主義国ならばともかく、日本などマトモな西側諸国では、(余程特殊な別の条件が重ならない限り)そんな理由で見殺しにすることは考えられません。特に日本の場合には、人権や人名を尊重する西側自由市場経済圏であることに加えて炭鉱労組が強いので、余程正当な理由がない限り仲間を見殺しにすることは考えられませんし、「時間がかかりすぎる」というのは正当な理由とは思えません。ただし、それ以外の他の不可抗力的な理由が加わるか否かによっても事情は異なりますので、この回答はあくまでも、「想定可能な時間において時間がかかる」ことだけが制約条件だった場合、に限定させていただきます。 「時間」以外の要因もある場合としては、例えば坑内火災が起きていて手の施しようがなかったり、その鎮火のためにやむを得ず注水をせざるを得ない場合があります。実例としては、1981年の北炭夕張新鉱の事故の際には延焼を防止するために、泣く泣くやむを得ず坑内に59人を残して注水した例があります。でもこの場合も理由は延焼防止のためであり、「時間がかかるから」などという論外な理由ではありませんでした。 |
No.57 Re: Re: 事故
投稿者名: 悟 投稿日時: 2004/12/12(Sun) AM11:59 E-Mail: URL: ありがとうございました。実は大学で出された課題だったんですけど、あまり炭鉱に詳しくないので書き込みさせてもらいました。八人と書いたのも、課題にそう書いてあっただけで事例というわけではありません。丁寧に返信してくれて本当にありがとうございました。 |
No.58 岩波書店「世界」グラビア&コラム掲載
投稿者名: 五島健太郎 投稿日時: 2004/12/21(Tue) PM 7:00 E-Mail:kandk-mcss@star.odn.ne.jp URL:http://www2.odn.ne.jp/〜ckp75830 神山様、こんにちは。札幌の写真家、五島健太郎です。 岩波書店「世界」2月号へのグラビア&コラム掲載が決定致しました。 題名は「炭鉱遺産 羽幌炭砿」、カラーグラビア8頁、コラム1頁が掲載 されます。新春1月8日に発売となります。是非御高覧下さい。 |
No.59 突然の書きこみ失礼いたします。
投稿者名: 成瀬 投稿日時: 2005/01/05(Wed) AM 8:33 E-Mail: URL:http://members14.tsukaeru.net/naruse/ 突然の書きこみ失礼いたします。 先日、相互リンク申し込みのメールを戴いた者です。 炭鉱マニアのサイトは予てから聞いていましたが、リンクの話になるとは 思いもよりませんでした。 元々は廃墟好きでしたが数年前に炭鉱遺跡の存在を知り、現在は炭鉱遺跡を 訪れたり、或いは歴史を調べています。 リンクは既に貼りました。今後とも宜しくお願いいたします。 |
No.60 Re: 岩波書店「世界」グラビア&コラム掲載
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2005/01/06(Thu) AM 0:43 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://www.kamitaku.com/ 五島健太郎様、カキコありがとうございます。レスが遅れてすみません。 「世界」2月号へのグラビア&コラム掲載決定おめでとうございます。 「世界」自体は嫌いな雑誌ですが、炭鉱が載っているなら目を通してみます。ご教示いただき、誠にありがとうございます。 |
No.61 Re: 突然の書きこみ失礼いたします。
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2005/01/06(Thu) AM 0:44 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://www.kamitaku.com/ 成瀬様、カキコありがとうございます。 相互リンクに応じて下さり、誠にありがとうございます。今後共、よろしくお願いいたします。 |
No.62 遅くなりましたが・・・。
投稿者名: 悠太 投稿日時: 2005/01/10(Mon) PM 8:21 E-Mail: URL:http://yutabi.web.infoseek.co.jp/ こちらからもリンクさせていただきました。 九州方面の炭鉱も是非訪れてみたいですね。 今後ともよろしくお願いします。 |
No.63 Re: 遅くなりましたが・・・。
投稿者名: 神山@炭鉱マニア 投稿日時: 2005/01/31(Mon) PM11:14 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://homepage2.nifty.com/kamitaku/ >こちらからもリンクさせていただきました。 どうもありがとうございます。レスが遅れてしまい、申し訳ありませんでした。 今後共、よろしくお願い申し上げます。 |
No.64 N炭鉱ストラクチャ製作開始!
投稿者名: 炭鉄造 投稿日時: 2005/02/05(Sat) AM 5:02 E-Mail: URL: はじめまして、 私は今Nゲージで念願の炭鉱ストラクチャに挑戦しています。作るにあたってネットで石炭の採炭・出荷の流れを調べましたがイマイチ分からないところも。流れとしては坑口→ベルトコンベア、トロッコ→原炭ポケット(水選とそのままの違いって?)→選炭工場→ホッパーでいいのでしょうか?ズリ捨てトロッコは選炭工場からか? レイアウトはまだ場所と広さも確定していないので将来の予定としていますがいつか組んでみたいです。組むのを想定して建物の数と規模は最小限にと考えていて、今のところはへたくそながらホッパーの製作に取り掛かっています。 どうかお知恵を宜しくお願いします。 |
No.65 Re: N炭鉱ストラクチャ製作開始!
投稿者名: 神山@炭鉱マニア 投稿日時: 2005/02/06(Sun) PM10:09 E-Mail:UGB00857+@nifty.com URL:http://homepage2.nifty.com/kamitaku/ 炭鉄造様、回答が遅れてしまい申し訳ありません。当「炭鉱マニア」 http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/ 管理人の神山卓也 http://www.kamitaku.com/ です。 実は選炭工程は、稼働中の現役時代の実物を幾度か直に見て太平洋炭鉱では写真を載せて http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/pacific5.htm いて、かつ運搬工程としては鉄道マニアでもある http://kamitaku.easter.ne.jp/ にもかかわらず私にもいまいち暗い箇所なのですが、私の理解でも、恐らくは貴ご認識 > 坑口→ベルトコンベア、トロッコ→原炭ポケット(水選とそのままの違いって?)→選炭工場→ホッパー のとおりで構わないのではないか、と思います(多分←言い訳)。微妙に炭鉱によって異なっていた模様で、正直に白状すれば、太平洋炭礦と池島炭鉱という実務上自分が関係した2炭鉱以外の炭鉱設備は、私も他の炭鉱遺産サイト掲載写真や夕張の石炭博物館など博物館、書物などで見たもの以上の知識はありませんので、上述2炭鉱で使われていなかった設備は実は余り詳しくはないです。 私が最も詳しい太平洋炭礦の場合には、原炭ポケットの代わりにトリッパーというものがあり、坑内から上がってきた石炭を、(1)一時置き場、(2)選炭工場に分けて送り込んだ上でさらに、(3)選炭工場から出た石炭をズリ山(九州ではボタ山)域の自動搬送路に送るスイッチ機能を果たしていました(これの写真は、上述の http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/pacific5.htm に掲載してあります)。選炭工程は複雑怪奇で直接見た太平洋炭礦でさえ何回説明受けても空ではイメージしがたかたったことに加えて(←バカですね、私は。最もこれは、貴書き込みのような全体像より細かな、選炭工場内部の工程のことですが。)、微妙に炭坑によっても異なるので、「現役時代」を私が見たことがない他炭坑の場合にはいまいちイメージが湧かないのですが、恐らくは、貴書き込みのとおりで良いのではないかと私も推測しております。 選炭工場内の選炭工程としては、当WEBサイト「炭鉱マニア」 http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/ 内の「松島炭鉱(株)池島炭鉱」 http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/ikeshima.htm に三井松島産業(株)の許可を得て調査研究用資料として掲載した「池島炭鉱概要平成12年度版 (PDFファイル,9.9MB)」 http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/ikeshima.pdf のp.15や、当サイトのリンク集 http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/coallink.htm からもリンクが張られている永田産業(永田エンジニアリング)社 http://www.nagata-kit.co.jp/ の「選炭関連」 http://www.nagata-kit.co.jp/coal.htm 辺りのページがご参考になろうかと愚考いたします。金属鉱山の場合には化学的なしくみでの精錬があり得る模様(←よくは知らない)ですが、石炭の場合には基本的には比重の差を利用しての水選が機械的な自動選炭の中心技術になります。原炭ポケットにおける水選とそのままの違いについては、申し訳ありませんが私は存じ上げませんが、選炭工程としては私が知る限りの知識では、水選以外では昔かつて機械化以前の時代に「手選炭」の時代があった模様です(昔の炭鉱の写真資料集や写真掲載サイトに出てきます)。「水選とそのまま」という対比が、「水選で選炭している選炭工場における、選炭前後の工程の相違」を指すのか、それとも、「水選と他の方法の選炭方法との相違」を指しているのかいまいち炭鉄造様が当たられた元情報のニュアンスが分かりかねるので何とも言えませんが、選炭方法で申せば水選と手選炭以外の方法を私は知りません(注:単に私が知らないだけです。他の技術が存在しない、と申している訳ではありませんので、誤解なきようご注意頂きたくお願いします)。 申し訳ありません。私が申し上げられるのはせいぜいこの程度ですが、当サイトのリンク集 http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/coallink.htm のリンク先の中でも、現役炭鉱関係者が関与している ○ くしろ石炭ドットコム http://www.946sekitan.com/ ○ MMR Home Page 長崎県池島 http://mmr-coal.hp.infoseek.co.jp/ 炭鉱遺産保全活用運動に関係する人達として ○ グループ炭坑夫 http://tankoufu.hp.infoseek.co.jp/ ○ みかさ炭鉱の記憶再生塾 http://www004.upp.so-net.ne.jp/coalmine (選炭工場の後続工程を扱かったサイトですが)炭鉱鉄道専門サイトとして「運搬系」には詳しそうな ○ 三菱大夕張鉄道保存会 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/5963/index.html ○ 炭都の鉄道 http://ushiyan.hp.infoseek.co.jp/ ○ 銀河鉄道2001 http://www8.ocn.ne.jp/~ttkw777/ 辺りのサイトの管理人の方にご照会いただければ、裏付けとしてはさらに確度の高いものになろうかと愚考いたします(上述サイト関係者ご各位、勝手に照会・応答ロードをふってしまうことになったらお許しいただきたく。炭鉱資料としての模型造りに挑戦しておられる方がおられるので、ワークロードの許す限り応援してあげていただきたく)。私の生半可な知識で知ったかぶりするよりも、「多分こうだろう」とお答え可能な範囲は回答した上で、自信が無い旨は正直に白状し、他の紹介先をお知らせすることが誠実な回答なのだと考える次第です。 なお、既にご高承のとおり、「グループ炭坑夫」 http://tankoufu.hp.infoseek.co.jp/ で案内されている「北海道新聞空知「炭鉱」取材班編『そらち炭鉱遺産散歩』(共同文化社,2003,ISBN: 487739088X)」の本は、炭鉱遺産の写真やその解説が多く載っているので、貴模型ご作成の際に参考になろうかと思います。前者は良い本なのに今品切れ状態ですが、「グループ炭坑夫」 http://tankoufu.hp.infoseek.co.jp/ の風間様にお問い合わせいただければ購入可能です。 |
No.66 勉強になります。
投稿者名: 炭鉄造 投稿日時: 2005/02/08(Tue) PM 7:09 E-Mail: URL: 管理人さん、 有難うございます。こちらも勉強不足なのに突然の訪問、お手数をかけ失礼致しました。 あまり詳しく建物を再現してしまうと大きくなり過ぎてスペースに困ってしまいそうなので最低限の施設と大きさで作ってみようと思っています。かなり想像の感じになってしまいそうですが(笑)。神山さんのサイトの写真も参考になりました。他のサイトを回って見ながらもよく再現材料を見てみようと思います。 私は現役時代の炭鉱を見たおそらく最後の世代で、間近で見たことのあるのは幌内、住友赤平、南大夕張といったところで、あの重厚な構造物群に「中の様子はどうなってるんだろう?」とよく考えていたものです。 乾式比重選別装置は割と新しい技術のようですね。一般的に見かける水選式は汚水処理をしなければならないのようですが、昔は殆ど無処理のまま放流して時折「黒い川」なっていたと炭鉱町出身の父から聞いたことがあります。閉山後もシックナーを再利用して地下水の処理に充てている場所もありますね。 「そらち炭鉱の記憶」「写真で見る空知の歴史」(だったかな?)少し見たこともあるのですがマニヤが喜ぶというか懐かしさで顔が綻んでしまう写真が満載。地元なので注文してみようかと思っています。 |
No.67 クラシック音楽のMIDIデータと譜面とMP3
投稿者名: ブロードバンドオーケストラ 投稿日時: 2005/04/20(Wed) AM 1:05 E-Mail: URL:http://bbo.co.jp/midi/ おなじみのクラシック音楽を高品質なmp3でブラウザ上から簡単に試聴できます。 管弦楽中心のMIDIで演奏するオーケストラです。125曲以上になりました、一度聴いてみてください。 MIDIデータ、MP3、スコア形式の譜面PDFのサンプルをダウンロードできます |
No.68 三たびの海峡
投稿者名: たーすけ 投稿日時: 2005/04/24(Sun) PM10:20 E-Mail: URL: 帚木 蓬生の小説、「三たびの海峡」で炭坑のことを知りたくてこちらのサイトにたどり着きました。 突然ですみませんが、こちらの小説の舞台になっているN市の高辻炭坑のモデルをご存じの方がいらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか? 直方市と思っていたのですが、折尾署の刑事という話から中間市かもしれないと思っているのですが。 |
No.69 削除
投稿者名: 削除 投稿日時: 2005/04/27(Wed) AM 0:52 E-Mail:削除 URL: 削除 |
No.70 Re: 三たびの海峡
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2005/04/27(Wed) AM 0:55 E-Mail: URL:http://homepage2.nifty.com/kamitaku/KAGO_ON.HTM 炭鉱マニア http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/ 管理人の神山です。回答が遅れてしまい、申し訳ありません。 私は、「三たびの海峡」を読んでいないので、詳しいことは知りません。 筑豊には中小も含めればべらぼうにたくさん炭鉱があったので何とも言えないのですが、高辻炭坑という名称はgoogleで検索してもその小説に関してのコンテンツしかヒットしないので、少なくとも現実にあった固有名詞ではないと思います。 折尾の近くの炭鉱ということであれば、日本炭鉱(株)の日炭高松炭鉱が最も有名でしょう。日炭高松炭鉱については、「日炭高松炭鉱の記憶」 http://members.jcom.home.ne.jp/nittan-takamatsu/ というホームページがあります。当・炭鉱マニア http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/ のリンク集からもリンクが張ってあります。あと、日炭高松炭鉱については、同じく炭鉱マニアのリンク集からリンク張ってあるサイトの内、「鉱山探訪」 http://www6.airnet.ne.jp/~mura/ の、「資料室」→「国内鉱山一覧」→「福岡県」にも情報が載っています。 中間市だと、大辻炭鉱などがあります。 筑豊炭鉱は比較的早期に閉山したヤマが多く、また、中小の炭鉱も極めて多かったので、私も全ては知り尽くしておりません。悪しからずご了承いただきたく、お願い申し上げます。 |
No.71 削除
投稿者名: 削除 投稿日時: 2005/05/16(Mon) PM 6:30 E-Mail:削除 URL: 削除 |
No.72 写真展開催のおしらせ
投稿者名: 五島健太郎 投稿日時: 2005/05/16(Mon) PM 7:06 E-Mail:kandk-mcss@star.odn.ne.jp URL:http://www2.odn.ne.jp/〜ckp75830 札幌の写真家、五島健太郎です。 この度札幌において「ドイツ・北海道産業遺産写真展」を開催する 運びとなりましたのでお知らせ致します。 期間5月24日〜6月2日 紀伊国屋書店札幌本店2階ギャラリー 写真展名「ドイツ・北海道産業遺産写真展」 協賛 エプソン販売株式会社(B0版の大判デジタルプリントを8枚) 株式会社アイワード (RAWデータからのA全印刷4枚) 後援 羽幌町 三笠市 在ドイツ札幌名誉総領事館(予定) 展示点数 B0 8枚 A全4枚 A3ノビ 22枚 合計34枚を予定しています。 写真展の趣旨 北海道には、閉山後に放置されたままの産業遺産が数多く存在する。これら産業遺産は、必要のないものとして扱われてきたが、自然と同化していく産業遺産の姿には芸術的、学 術的な価値があることがようやく知られてきた。北海道産業遺産の姿を広く紹介することは、北海道の歴史、芸術に新しい価値を生み出していく可能性がある。 ドイツルール地方の産業地帯では、200年に渡って鉱工業が栄えてきたが、エネルギー革命以降多くの設備が使用されなくなった。これら産業遺産を学術・歴史・地理・芸術面 など多方面から見つめなおし、文化事業として再生していく取り組みがこの地域では成功を収めている。このような前例を観察・紹介することで北海道の可能性に新たな示唆を示 し、比較検証していくことが写真展の趣旨となっている。 今回は、今迄で最も規模の大きな写真展になります。 お近く迄お越しの際は是非お立ち寄り下さい。 http://www2.odn.ne.jp/〜ckp75830 |
No.73 筑豊炭鉱小説の紹介
投稿者名: 大西 講二 投稿日時: 2005/06/16(Thu) PM 7:52 E-Mail:k-ishi@cyber.ocn.ne.jp URL:http://onishi.mo-blog.jp/ckh// この度,筑豊炭鉱を舞台にした小説「筑豊に生まれて」が完成いたしました。 田川の炭鉱長屋の生活や遊びや人生の旅立ちのノンフィクション小説です。 昭和30年代の炭鉱を忠実に感じたまま書かせて頂きました。 香春岳・炭坑節・神幸祭・・・・・ しかし,その影で人間の壮絶なドラマがあった。 頑張って生きていくのだ。 私の心の中で,当時叫んでいました。 皆様,宜しくお願い致します。 |
No.74 小説「筑豊に生まれて」本日発売
投稿者名: 大西 講二 投稿日時: 2005/07/07(Thu) AM 9:43 E-Mail:k-ishi@cyber.ocn.ne.jp URL:http://onishi.mo-blog.jp/ckh// 炭鉱マニアの皆さん,こんにちは。 本日より,小説が完成し全国販売となりました。 是非,この本に対するご意見ご感想お待ちしております。 タイトル 「筑豊に生まれて」 新風舎刊行 著者 大西 講二 価格 1155円(税込み) セブンアントワイ・ヤフーブックス・楽天ブックス・VENDITA・SKYSOFT・書店等で購入できます。 全国の皆様,今後とも宜しくお願い致します。 |
No.75 削除
投稿者名: 削除 投稿日時: 2005/07/16(Sat) AM10:47 E-Mail:削除 URL: 削除 |
No.76 削除
投稿者名: 削除 投稿日時: 2005/07/16(Sat) PM 0:04 E-Mail:削除 URL: 削除 |
No.77 第3回 若い声のコンサートin大倉山 v(。・ω・。)ィェィ♪
投稿者名: オペラ小山城 投稿日時: 2005/07/17(Sun) AM 1:07 E-Mail:opera-pyamajyo@hotmail.co.jp URL: 前回のオペラ公演で大変好評頂きました。今回は有名なオペラの重唱をたっぷりと聴かせる演奏家を開きたいと思います。 前回に引き続きイタリアでカンピ・フレグイ国際声楽コンクール(イタリア)で見事1位になった上本訓久氏も前回に増して、パワーアップしております。素晴らしい重唱の夕べになると思いますので、ぜひ皆様お越し下さいませ。 2005年8月9日(火) 18時30分開演(18時開場) 大倉山記念館 入場料 500円(年貢込、全席自由) ソプラノ 野間(鈴木)芽衣子 姫・佐藤 怜 姫 メゾソプラノ 近藤 京子 姫 テノール 上本 訓久 大将・内田 吉則 足軽 バリトン 高瀬 一幸 城主・窪川 真也 足軽 ピアノ 大橋 麻代 姫 問い合わせ・チケット申込は 080-3870-0220(上本) opera-oyamajyo@hotmail.co.jp |
No.78 魂のアソコ監督、さそりイン名古屋
投稿者名: 舵芽衣子 投稿日時: 2005/07/18(Mon) AM 1:39 E-Mail: URL:http://zeeko.kt.fc2.com ●イベント出演 『ヤバーウォーズ エピソード3芽衣子の復讐!』 愛・地獄博イン名古屋 7月25日(月)19時名古屋tokuzo得三にて 舵芽衣子のさそりシャンソンショーとヤバイ映画の夕べ ヤバイアニメ『二度と目覚めぬ子守唄』 xxxxの撮った映画名古屋初上映『狂った人』 激ヤバアニメ祭り他二度と見れない映像のオンパレード 名古屋市千種区今池1-6-8 ブルースタービル2F TEL/FAX: 052-733-3709でチケット前売予約出来ます 予約1800円 当日2000円 TOKUZOはヤバーウォーズエピソード3の戦場になる!info@tokuzo.com |
No.79 志免炭鉱のページを新設しました。
投稿者名: 神山卓也 投稿日時: 2005/07/24(Sun) PM 1:43 E-Mail: URL:http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/sime.htm 久々の新コンテンツとして、志免炭鉱のページ http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/sime.htm を載せましたので、お伝えします。 |
No.80 削除
投稿者名: 削除 投稿日時: 2005/08/27(Sat) PM 3:37 E-Mail:削除 URL: 削除 |
No.81 削除
投稿者名: 削除 投稿日時: 2005/08/27(Sat) PM 3:39 E-Mail:削除 URL: 削除 |
No.82 削除
投稿者名: 削除 投稿日時: 2005/08/29(Mon) AM 9:06 E-Mail:削除 URL: 削除 |
No.83 削除
投稿者名: 削除 投稿日時: 2005/08/29(Mon) AM 9:09 E-Mail:削除 URL: 削除 |
No.84 はじめまして^^
投稿者名: まきび 投稿日時: 2005/08/29(Mon) PM 0:26 E-Mail: URL: かつて池島で働いていたものです。 池島ストアの写真が一番胸にくるものを感じました。 私がやめたのはちょうど10年前ですが、そのときは「やめたら後悔するぞ」って言われましたが、当時24歳だった私としては、閉山したとなった今、やはり転職してよかったかなと思います。 けれど、小学生時代から育ったふるさとでもありますし、閉山したとこはやはり寂しかったですね。 無駄に長い文失礼しました。 ところで、こちらに掲載されている写真を私個人のHPに転載したいと思った場合は何がしの許可が必要でしょうか? |
No.85 訪問ありがとうございます(Re: はじめまして^^)
投稿者名: 神山卓也@炭鉱マニア管理人 投稿日時: 2005/08/30(Tue) AM 0:27 E-Mail: URL:http://www.kamitaku.com/ まきび様、カキコありがとうございます。実際に池島で働いていた方からカキコいただけるのは、とてもありがたくうれしく思います。実際にそこにおられた方に懐かしく思っていただけて、「このHPを開設して良かった」と思うと同時に、さまざまな心中をお察し申し上げる次第です。 最初に貴質問 >ところで、こちらに掲載されている写真を私個人のHPに転載したいと思った場合は何がしの許可が必要でしょうか? にお答えするとすれば、一般的原則としては写真の転載はNGですが、今回は、実際に池島に働いておられた方からの事前の申し出でありますので、以下の3点の但し書き条件を守って下さる限り、特別にOKのサインをまきび様にだけは、お出し申し上げたいと思います。 条件1:当該写真の著作権管理権(注)が私・神山卓也にある旨、写真1枚ごとに明記して下さること。 条件2:当該写真の出典が、この拙HP「炭鉱マニア」である旨を、リンク付きで写真1枚ごとに明記して下さること 条件3:(うるさいことを申す代わり、と言っては何ですが)当方)「炭鉱マニア」+拙個人公式WEBサイト「Noblesse Oblige カミタクの部屋」,拙所属ロックバンドの公式WEBサイト「STATISTICS Official WEB Page」のリンク欄から貴サイトにリンクを張らせていただき、相互リンクに応じて下さること。なお、逆リンク数に応じてgoogleの検索順位は上がるので、これはお互いのためであり、貴HPにとっても悪い話ではないと思います。 (注)厳密にはその写真は、閉山当日に池島に出張した職場先輩に依頼して写して貰ったものなので著作権は私にはありませんが、著作権を譲り受けておりますので、法律用語にあるか否かは不明ですが仮に著作権管理権とでも呼ばせていただきます。 なお、上述条件3中の当方側3HPのURLは以下のとおりです。いずれもYAHOO!登録サイトであり、怪しいサイトではありませんので、ご安心下さいませ。 ○ 「炭鉱マニア」 http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/ ○ 「Noblesse Oblige カミタクの部屋」 http://www.kamitaku.com/ ○ 「STATISTICS Official WEB Page」 http://www.statistics-jp.com/ ところで、私も長文を許していただければ、私は丁度閉山の時期に、政策金融の財務審査担当者としての立場で池島炭鉱を担当し、閉山と、それに伴う大量失業の発生に涙した者です。アララギ派の短歌の歌人としては、平成14年短歌現代新人賞次席入選作品「閉山」30首 http://homepage2.nifty.com/kamitaku/TAN_G14.HTM が池島炭鉱や太平洋炭礦への想いを詠んだもので、また、平成13年の拙歌 http://homepage2.nifty.com/kamitaku/TAN_H13.HTM 中の池島炭鉱を詠んだ歌の中で、 ○ 空きブースだらけのショッピング・センターはヤマの縮小の傷跡のごとし は池島ストアのことを詠んだものです。平成13年春の時点では直近の財務諸表を見れば客観的には閉山は時間の問題だと覚悟せざるを得ない状況に陥っており、さはさりながら実際に池島に行った時に現地の炭鉱関係者の前でそれを口にする訳にもいかず、炭住で無邪気に遊ぶ子供たちを見ながら胸を痛めており、「この子達は来年どうなっちゃうんだろう」などと考えておりました。このような思いを詠んだ歌が ○ 炭住に遊ぶ子らをりこのヤマの財務を知りつつ見るはせつなし というものです。上述「閉山」30首中、 ○ 残業をしながら思ふ今頃は三番方(さんばんかた)最後の入坑時間 は、正に池島炭鉱閉山の日(私は東京におりましたが)の歌で、最後の歌を詠んだ思いのあった日は泣きながら残業をしておりました。 私は炭鉱が好きでしたが、炭鉱の延命を無理矢理するよりも新規事業を育ててそこに雇用を写した方が「下手な保護政策」よりも本当は優しい政策だ、という思いを次第に抱くようになり、上述「閉山」30首中の ○ 守るべきはヤマか雇用かと自問しつつ金貸して来し矛盾も終はる ○ 失業せし人らを思へば新分野融資先企業の業績気に病む ○ 閉山後も雇用続けよと金貸して新分野はどれだけ育つたのだらう ○ 失業への対策思へば近頃は産業振興への思ひ強まる 等の思いを抱きました。この思いが、共著:宮崎正康 地域研究会編著『IT活用で地域が変わる 地域活性化・危機管理』(ぎょうせい,2005年3月).A5版,\2,400−. http://homepage2.nifty.com/kamitaku/BOOK0004.HTM 内の拙稿「第1章 地域産業の振興とIT」につながりました。 |
No.86 誤字訂正
投稿者名: 神山卓也@炭鉱マニア管理人 投稿日時: 2005/08/30(Tue) AM 0:32 E-Mail: URL:http://www.statistics-jp.com/ ↑の拙文内の最後の段落中、 (誤)そこに雇用を写した方が →(正)そこに雇用を移した方が 大変失礼いたしました。急いで書いたので他にもあるかも知れませんが、笑ってお許し下さるようお願いいたします。 m(._.)m |
No.87 べらぼうにクソ頭にきた!:「管理人より」などとあったら、ウソ書き込みだと思って下さい
投稿者名: カミタクこと神山卓也(本当の管理人) 投稿日時: 2005/12/19(Mon) AM 1:16 E-Mail: URL:http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/ 当掲示板にウザいスパム書き込みが来る度に掃除しているのですが... 過日「管理人より」という題でそげなもんがありました。これでは知らずに来る人が、おいがそげなサイトの宣伝をしているように誤解してしまうではないか!、と思います。 スパムだけでも頭に来るのに、おまけにすまして「なりすまし」とはなんごつか!。け、くそべらぼうめ!、と腹が立つのであります。 おいが直接書く際には本名明記しております。「管理人より」などと書く場合には、そげな書き込みはウソ書き込みだと思って下さるよう、お願い申し上げます。 |
No.88 削除
投稿者名: 削除 投稿日時: 2005/12/24(Sat) AM10:30 E-Mail:削除 URL: 削除 |
No.89 石炭 コークスお安く入手できるとこ知りませんか?
投稿者名: バンブー 投稿日時: 2005/12/26(Mon) AM 2:08 E-Mail: URL: はじめまして、私、群馬で饅頭屋をしてるものですが、生地を寝る部屋の暖房に以前はガスを使っていたのですが、最近フクロクの石炭ストーブを入手したのですが、私が探した限りでは、少し離れていますが車でいけるところの鋳物材料やさんに20k袋で2500円で、コークスが打っていたのでそちらを使っていますが、北海道の人の書き込みとかを見ると20k1200円ぐらいで生協に売っていると書き込みを見たことがありました。サイトの意向とは関係ないことだとは思いますがもしお安く入手できる方法とかご存知でしたら教えてください。あつかましいお願いで申し訳ございません。 |
No.90 「お知らせ(管理人より)」はウソ書き込みです!
投稿者名: 本当の管理人のカミタクこと神山卓也 投稿日時: 2006/01/03(Tue) PM 7:46 E-Mail: URL:http://www.kamitaku.com/ 本当の管理人のカミタクこと神山卓也です。 くそ、またウソなりすまし書き込みがあった。 本当にクソべらぼうに腹が立つ。ただでさえウザうスパム書き込みにはうんざりしているのに、おまけに加えてなりすましとは何事か!!。 ざーけんじゃねーや、このクソバカ野郎!!!!。。 |
No.91 削除
投稿者名: 削除 投稿日時: 2006/01/06(Fri) AM 0:13 E-Mail:削除 URL: 削除 |
No.92 うーん、ごめんなさい、分かりません。
投稿者名: カミタクこと神山卓也(本当の管理人) 投稿日時: 2006/01/06(Fri) AM 0:15 E-Mail: URL:http://homepage2.nifty.com/kamitaku/KAGO_ON.HTM うーん、ごめんなさい。分かりません。ネットの検索エンジンでも調べてみたのですが、素性の知れている会社で売っている所に遭遇できませんでした。 私が石炭会社に金貸していた時には、(当時はまだ残っていた)国内大手坑道掘り炭鉱会社は製鉄業界からも買って貰えず(製鉄会社は安い海外炭を使ってました)、一部の石炭火力発電所に買って貰っていましたが、小売や卸でも小規模な販売はやっていなかったように思います。 この拙HP「炭鉱マニア」 http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/ 内のリンク集に、石炭会社を集めた箇所 http://coal-mania.hp.infoseek.co.jp/coallink.htm#coal がありますので、そこのリンク先会社にお問い合わせしてみてはいかがでしょうか?。直で「小売店」に辿り着けなくても、運良く行けば取引先の卸の会社があったりして、教えてくれるかも知れません。小規模ながらも露天掘りで現役の国内炭鉱会社として残存している砂子組 http://www.sunagonet.co.jp/index.html 辺りが問い合わせ先としてはお薦めかも知れません。 |