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みろく沢炭鉱資料館
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みろく沢炭鉱資料館写真1 |
みろく沢炭鉱資料館写真2 |
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みろく沢炭鉱資料館訪問記 (リンク先は温泉天国・鹿児島温泉紹介!のサブ・コンテンツ。) みろく沢炭鉱資料館 (リンク先は常磐炭田ネットワークのサブ・コンテンツ) 常磐炭田 (リンク先はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』のサブ・コンテンツ。)
みろく沢炭鉱資料館の場所は、以下の地図のとおりです。 住所:福島県いわき市内郷白水町広畑223 |
みろく沢炭鉱資料館は、常磐炭田に関する博物館の中の一つです。常磐炭田は、福島県 ・ 双葉郡 ・ 富岡町(地図)から茨城県 ・ 日立市(地図)にまで及ぶ、極めて長い地域に存在する炭田です。茨城県の常陸(ひたち)国と福島県の磐城(いわき)国とにまたがることから、常陸国の「常」の字と磐城国の「磐」の字を1字ずつ採って、「常磐」の名が付きました、その特に代表する地域は、常磐炭田を代表する炭鉱会社、常磐炭礦(株)(現・常磐興産(株))の本拠地である福島県いわき市であり、みろく沢炭鉱資料館がある場所(地図)は、常磐炭田の中でも、発祥の地です。 みろく沢炭鉱資料館配布資料ならびにフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ・ 常磐炭田によれば、常磐炭田の始まりは、加納作平、神永喜八、片寄平蔵らです。磐城(いわき)地区では、みろく沢炭鉱資料館配布資料によれば、加納作平は、江戸時代の安政3年に片寄平蔵が弥勒沢(みろくざわ;現・福島県いわき市内郷白水町広畑223のみろく沢炭鉱資料館所在地)で石炭を発見し、磐城(いわき)地区では、みろく沢炭鉱資料館配布資料によれば安政5年(1858年)に、常磐炭田の石炭発見の地・弥勒沢で、養父作次郎、片寄平蔵らと友に石炭採掘に着手しました(弥勒沢では、異説として、いわきヘリテージ・ツーリズム協議会 ・ 常磐炭田略年史によれば、安政4年(1857年)に片寄平蔵が弥勒沢で採掘を開始した旨が載っています)。また、常陸(ひたち)地区では、いわきヘリテージ・ツーリズム協議会 ・ 常磐炭田略年史によれば、嘉永4年(1851年)に神永喜八が石炭採掘に着手しました。 みろく沢炭鉱資料館配布資料「弥勒沢ガイド今昔イラストマップ」によれば、それ以来、弥勒沢の地には中小の炭鉱会社が多数存在した模様です。マップに載っている炭鉱名を挙げれば、岡田炭礦、岡田炭礦馬捲坑、綴(つづら)伊東炭礦、(綴伊東炭礦)箭内(やない)坑、信友炭礦、杉山炭礦、星野炭礦、花塚炭礦、豊島炭礦、三友炭礦、弥生三友炭礦、(炭礦名不明ながら、地理的に恐らくは弥生三友炭鉱の坑口と推測可能な)水道坑と戸部斥先坑、倉橋炭礦、(恐らくは倉橋炭礦の坑口と推測可能な)水平坑、矢郷炭礦、三星(みつぼし)炭礦加納坑、三星炭礦不動沢坑、小宮炭礦、本島炭礦、宗像炭礦、山口炭礦、五十嵐不動沢炭礦、佐々木不動沢炭礦、新入山三坑、矢野倉炭鉱の名前が見えます。この内、大手と言えるのは三星炭礦です。もしかしたら、常磐炭礦(株)の前身会社の中の一つの「入山採炭(株)」が明治30年(1897年)に竪坑開削に着手した(注1)川平坑(第二坑、昭和37年(1962年)閉山、この辺り(地図))(注2)は何kmも離れていない場所にあり、かつ社名がみろく沢炭鉱資料館から山を下りた所にある弥勒沢地域の地名である「入山」から会社名が付けられていますので、新入山三坑とは入山採炭(株)(後の常磐炭礦(株))の坑口の一つであり、大手だった可能性がありますが、矢乃倉炭礦のすぐ近くに書かれていることから、恐らくは、後述の矢乃倉炭礦(矢乃倉炭鉱)広畑第三斜坑(東斜坑)のことである可能性の方が高いであろう、と推測します。
みろく沢炭鉱資料館は、渡邊為雄氏による個人博物館です。渡邊為雄「坑内の照明用器具繁盛記 −カンテラの照り返し(反射鏡)を作る−」『常磐炭田史研究 第8号』(常磐炭田史研究会(いわき市石炭・化石館 ほるる内)発行,2011)pp.18-23によれば(注1)、渡邊為雄氏は、昭和32年(1957年)8月までは弥勒沢の綴伊東炭礦(綴伊東炭鉱)箭内坑(つづらいとうたんこうやないこう)(地図(注2))に、次に矢乃倉炭礦(矢乃倉炭鉱)広畑第三斜坑(東斜坑)(恐らくはこの辺り(地図)(注2))に移り、昭和38年(1963年)の矢乃倉炭礦閉山まで、同炭鉱会社で石炭採掘に従事していたとの由です。資源エネルギー庁資源・燃料部石炭課監修石炭政策史編集委員会編『石炭政策史【資料編】』(財団法人石炭エネルギーセンター発行,2002)p.122によれば、綴伊東炭礦は、昭和34年度(1959年度)に、石炭鉱業合理化臨時措置法に基づいて、石炭鉱業合理化事業団(後の新エネルギー・産業技術総合開発機構(略称:NEDO(ネド)))石炭鉱業構造調整事業本部(注3))が昭和31年(1956年)〜昭和38年(1963年)に行った「炭鉱買収(買収方式)」のスキームに基づいて、閉山した炭鉱です。また、『石炭政策史【資料編】』p.125には、上記と同じスキームに基づいて昭和38年度(1963年度)に閉山した炭鉱名の中に「第三広畑」の名前が見えますので、これが矢乃倉炭礦広畑第三斜坑のことではないか、と推測します。
常磐炭田史研究会編『いわきの産業遺産ガイド ヘリテージツーリズムへの誘い』(いわきヘリテージツーリズム協議会発行,2011年改訂版)p.23によれば(注)、渡邊為雄氏は炭鉱離職後、常磐炭田発祥の地・弥勒沢で養鶏業を営む傍ら、炭鉱写真採掘鉱具、炭鉱地形図など炭鉱に関する資料を集め続けた上で、平成元年(1989年)に養鶏舎を改造して「みろく沢炭鉱資料館」を開館させたとの由です。『いわきの産業遺産ガイド ヘリテージツーリズムへの誘い』p.23によれば、みろく沢炭鉱資料館の貴重な資料は平成19年(2007年)にいわき市文化財に指定されたとの由です。また、経済産業省ホームページ ・ 平成19年度経済産業省 近代化産業遺産認定遺産リスト(PDF版)によれば(リンク先URLは2012年9月現在)、経済産業省が平成19年(2007年)11月30日に認定した近代化産業遺産33件中の「常磐鉱工業」というストーリーの近代化産業遺産群の「常磐炭田関連遺産」の個別具体的な遺産の内、「弥勒沢炭鉱資料館内展示物(石炭採掘・運搬関連炭車、道具類)」として、登録されています。いわき市の文化財であると同時に、国の近代化産業遺産である訳です。『いわきの産業遺産ガイド ヘリテージツーリズムへの誘い』p.23によれば、みろく沢炭鉱資料館ではこれらの貴重な資料を展示している他、屋外では、炭鉱で使用したトロッコやレールが再現展示されているとの由です。さらに、『いわきの産業遺産ガイド ヘリテージツーリズムへの誘い』p.23によれば、付近の屋外には石炭の露頭があるとの由です。
みろく沢炭鉱資料館の周辺では、常磐炭田史研究会編『いわきの産業遺産ガイド ヘリテージツーリズムへの誘い』(いわきヘリテージツーリズム協議会発行,2011年改訂版)p.22によれば(注)、平成13年(2001年)5月に内郷ふるさと振興協議会(Tel.:0246-26-2111)「遊歩道委員会」は、常磐炭田発祥の地「弥勒沢(地図)」と国宝・白水阿弥陀堂(しらみずあみだどう)を結ぶ遊歩道「みろく沢石炭(すみ)の道」2.5kmを整備・開通させたとの由です。この道には、森林浴にもなる他、明治〜昭和初期の、機械化される前の石炭運搬や通勤に使われた山道も含まれているとの由であり、道自体が産業遺産と言える道であることになります。『いわきの産業遺産ガイド ヘリテージツーリズムへの誘い』p.22によれば、第2・第4日曜日の10:00〜13:00に、同協議会の「炭鉱(やま)の案内人」によるボランティア・ガイドが行われているとの由です。所要時間1〜2時間程度で、周辺の炭鉱関連遺構や文化財等を案内するとの由です。
以降の数段落では、この場所を訪れても放射線被爆について心配する必要性は無い旨について、解説します。(注)
2012年現在、東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)に伴う福島第一原子力発電所事故の影響を危惧する方がおられるかも知れません。ですが、過度に危惧して、本来ならば被害に遭わずに済んだはずの人達を風評被害に遭わせてしまう必要性はないと思います。2012年11月現在、いわき市(いわき市役所)は、いわき市放射線量マップで、市内の放射線量を公開しています。その中の、みろく沢炭鉱資料館最寄りの場所は内郷白水町広畑地内(2)地点(いわき市内郷白水町広畑)で、例えば地上1m地点の2012年9月5日の値は、0.23μSv/hでした(リンク先URLは2012年11月現在)。これは東京都健康安全研究センター ・ 大気中の放射線量/地表土から高さ1mでの測定結果(新宿)によれば、新宿の同じ日の10:00〜10:59の数値は0.07μGy/hであり、「1グレイは1シーベルトに換算できます」との由ですのでこれは0.07μSy/hと見なすことが可能です。みろく沢炭鉱資料館最寄りの内郷白水町広畑地内(2)地点の0.23μSv/hは新宿よりも有り体に申せば確かに高いのですが、これは、果たして心配しなければならない程の高さであるか否か、検証してみましょう。ここで、放射線量については、「専門知識が無いから分からない」と思ってしまう方もおられますが、素人でも簡単に「事実を基にして状況を判断可能」な考え方がありますので、以下に解説します。みろく沢炭鉱資料館最寄りの内郷白水町広畑地内(2)地点の0.23μSv/hは年間では、0.23μSv/h×24h×365日=2,014.8μSv=2.0148mSvになりますが、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ・ シーベルトによれば自然放射線の世界平均は2.4mSv=2,400μSvであり、なんと、新宿よりも放射線量が高いみろく沢炭鉱資料館最寄りの内郷白水町広畑地内(2)地点でさえも、世界平均の84.0%でしかありません。世の中に自然放射線がある以上は放射線量がゼロの場所などこの世に存在しないことと、「自然放射線で生存に耐えられないようであれば、数億年の間に生物が生き延びて来られるはずはないため、世界平均での自然放射線を超えなければ案ずるに及ばない」旨とに併せて鑑(かんが)みれば、みろく沢炭鉱資料館最寄りの内郷白水町広畑地内(2)地点の放射線量については、「値がゼロではないからといって恐れる必要性は無い」ですし、新宿よりも高いとは申せ自然放射線の世界平均値の84.0%であるに過ぎないので、(今後想定外のさらなる大事故が起きない限り)心配には及ばない旨が分かります。上記(左記)の太字で書いた考え方が、素人でも簡単に類推可能な考え方です。みろく沢炭鉱資料館最寄り地点での放射線量が自然放射線の世界平均値の84.0%であるということは、(今後想定外のさらなる大事故が起きない限り)みろく沢炭鉱資料館最寄り地点は、海外旅行よりも安全だと言うことができる、ということになります。 それでも、子供への影響が心配だというお父様、お母様はおられるかもしてませんが、(今後想定外のさらなる大事故が起きない限り、)結論から先に申せば、その心配は過剰な心配であると私は思います。佐藤健太郎『 「ゼロリスク社会」の罠 「怖い」が判断を狂わせる』(光文社新書,2012)pp.224-227によれば、「子供が大人よりも危ない」という巷間言われている現象の発生メカニズムは、特に放射性物質 ・ ヨウ素131で申せば、ヨウ素131が甲状腺に集まり易い性質を持つことと、子供の方が大人よりも細胞分裂が激しいために放射線被爆によるDNAのミス・コピーが起きやすくなってガンの発生確率が上がるからこととのAND条件(合わせ技)です。ところが、ヨウ素131の半減期は8日程度と短いため、福島第一原子力発電所事故から1年以上が過ぎた現時点ではほとんどなくなっているため、ヨウ素131による放射線被曝は、(今後想定外のさらなる大事故が起きない限り、)心配する必要性はほとんどありません。厄介なのは、半減期が約30年と長く、かつ水溶性の化合物となり易いために体内に吸収され易いセシウム137です。セシウム137はヨウ素131とは異なり甲状腺に集まり易くはなく、また、もしも万一体内に吸収してしまった場合の尿の排泄等によって体外に出て行くまでの間の生物学的半減期は70〜100日であるため、余程大量に体内吸収してしまわない限り、体外排出については、時間が解決してくれることが可能な物質でもあります。大量に体内に吸収してしまえば被害はあるとは申せ、そのような事態が生じるリスクについて申せば、セシウム137は水溶性の化合物となり易い性質を持つ元素(げんそ)であるので、地上の土や埃(ほこり)と固着している場合が多く(注)空気中を漂う量は少ないですので、上述のとおり地上1mの放射線量が自然放射線よりも少ない状況下では、(今後想定外のさらなる大事故が起きない限り、)呼吸による体内吸収については、心配する必要性はないのではないか、と思います。何回でも繰り返しますが、地上1mの放射線量が自然放射線よりも低いということは、呼吸による放射性物質の体内吸収や空気による放射線被爆に関しては、(今後想定外のさらなる大事故が起きない限り、)いわき市への旅行は海外旅行よりも相対的に安全であると言うことができるということです。
なお、上述の「セシウム137は水溶性の化合物となり易い性質を持つため、地上の土や埃(ほこり)と固着している場合が多い」という点については、いわき市ホームページ ・ いわき市除染実施計画の策定についてによれば(注)(リンク先URLは2012年12月現在)、剪定、除草、雨どい清掃、表土除去、アスファルト継ぎ目やひび割れのブラッシング、側溝清掃、常緑樹の枝葉剪定、落葉樹の落葉・腐敗土回収等の除染作業を、計画的に行っているとの由です。したがって、いわき市では、セシウム137の土壌汚染についても、キチンと対応されています。
東北に行かれる場合には食材についてご心配な方も多いと思いますが、放射線については出荷前に検査をキチンと受けた上で出荷していますので、ご安心下さい。福島県全般やいわき市について申せば、福島県ホームページ, いわき市ホームページで放射線測定状況について情報公開している他、いわき市役所では「いわき見える化プロジェクト 見せます!いわき情報局」ホームページで情報公開していますので、これらのリンク先で放射線測定状況について、ご参照いただけます。
繰り返しになりますが、地上1mの空気の体内吸収について述べれば、福島第一原子力発電所事故の影響で仮に平時よりも放射線量が高いと想定してさえも、上述のとおり自然放射線の世界平均の84.0%と、世界平均よりも低い状況であることと併せて考えれば、(今後想定外のさらなる大事故が起きない限り)みろく沢炭鉱資料館最寄り地点は海外旅行よりも安全だと言うことができる、と思います。 なお、余談ながら、世間ではよく「放射能漏れ」の語が使われますが、この語は誤りです。その理由は、放射能とは放射線を出す能力や性質のことだからであり、性質は漏れたり漏れなかったりするものではないからです。漏れたり漏れなかったりするのは放射線や放射性物質なのであり、放射能は漏れたり漏れなかったりは、いたしません。したがって、「放射能漏れ」という言い方は、言葉の誤用です。 |
みろく沢炭鉱資料館写真1 |
みろく沢炭鉱資料館写真2 |
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鹿児島市内(含む桜島) | 甲突川河畔(桜のお花見&歴史散策) |
鹿児島市内(含む桜島) | 示現流兵法所史料館(示現流史料館) |
鹿児島市内(含む桜島) | 天璋院篤姫の生家・今和泉島津家本邸跡 |
鹿児島市内(含む桜島) | 南洲神社・南洲墓地 |
鹿児島市内(含む桜島) | 西郷南洲顕彰館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 西郷洞窟 |
鹿児島市内(含む桜島) | 福昌寺跡(島津家墓地) |
鹿児島市内(含む桜島) | 照国神社と六月灯 |
鹿児島市内(含む桜島) | 探勝園跡(島津三銅像〜照国神社脇の島津斉彬公像,島津久光公像,島津忠義公像〜) |
鹿児島市内(含む桜島) | 荒田八幡宮と六月灯 |
鹿児島市内(含む桜島) | 鹿児島市立美術館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 長島美術館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 陽山美術館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 児玉美術館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 三宅美術館 |
鹿児島市内(含む桜島) | かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 鹿児島県立博物館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 鹿児島市立科学館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 鹿児島大学総合研究博物館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 石橋記念公園・石橋記念館(祇園之洲公園) |
鹿児島市内(含む桜島) | いおワールド かごしま水族館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 鹿児島市平川動物公園 |
鹿児島市内(含む桜島) | 奄美の里(本場大島紬の里) |
鹿児島市内(含む桜島) | 鹿児島市立ふるさと考古歴史館(掃除山遺跡出土品,草野貝塚展示博物館) |
鹿児島市内(含む桜島) | 県立吉野公園(桜のお花見の名所) |
鹿児島市内(含む桜島) | 多賀山公園(東郷平八郎銅像,東福寺城址) |
鹿児島市内(含む桜島) | おはら祭 |
鹿児島市内(含む桜島) | かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会 |
鹿児島市内(含む桜島) | 鹿児島ウォーターフロント「ドルフィンポート」 |
鹿児島市内・天文館 | 山形屋百貨店 |
鹿児島市内(含む桜島) | 天文館(鹿児島の中心街・繁華街) |
鹿児島市内・天文館 | 天文館シネマパラダイス |
鹿児島市内・天文館 | 天まちサロン(観光案内所) |
鹿児島市内・天文館 | うなぎの末よし |
鹿児島市内・天文館 | 正調さつま料理 熊襲亭 |
鹿児島市内・天文館 | cafe de MANON(カフェ・ド・マノン) |
鹿児島市内・天文館 | さつまいもの館 |
鹿児島市内・天文館 | 唐芋ワールド |
鹿児島市内・天文館 | 池畑天文堂 |
鹿児島市内・天文館 | T−MAXボウル(T-MAX BOWL) |
鹿児島市内(含む桜島) | アミュプラザ鹿児島&大観覧車アミュラン |
鹿児島市内(含む桜島) | かごっまふるさと屋台村 |
鹿児島市内(含む桜島) | 南洲寺(僧月照の墓) |
鹿児島市内(含む桜島) | 南林寺由緒墓 |
鹿児島市内(含む桜島) | 松原神社 |
鹿児島市内(含む桜島) | 天保山公園(坂本竜馬新婚の碑,共月亭,砲台跡,調所広郷の像) |
鹿児島市内(含む桜島) | 慈眼寺公園(慈眼寺跡) |
鹿児島市内(含む桜島) | 谷山神社 |
鹿児島市内(含む桜島) | 鹿児島カテドラル・ザビエル教会 |
鹿児島市内(含む桜島) | ザビエル滞麑記念碑(ザビエル公園) |
鹿児島市内(含む桜島) | 桜島納涼観光船 |
鹿児島市内(含む桜島) | 桜島フェリー |
鹿児島市内(含む桜島) | 桜島(特に湯之平展望所) |
鹿児島市内(含む桜島) | 桜島焼窯元・桜岳陶芸 |
指宿周辺 | 岩崎美術館・工芸館 |
指宿周辺 | 時遊館COCCOはしむれ(指宿市考古博物館),橋牟礼川遺跡 |
指宿周辺 | 知林ヶ島 |
指宿周辺 | 特急「指宿のたまて箱」紹介+特別快速なのはなDX乗車記 |
知覧周辺 | 知覧特攻平和会館 |
知覧周辺 | 知覧武家屋敷群 |
知覧周辺 | ミュージアム知覧(南九州市立博物館) |
知覧周辺 | 薩摩英国館 |
南薩地域(指宿市山川) | 長崎鼻 |
南薩地域(指宿市山川) | フラワーパーク かごしま |
南薩地域(指宿市山川) | JR日本最南端の駅「西大山駅」 |
南薩地域 | 開聞岳 & 開聞山麓自然公園 |
南薩地域 | 池田湖 |
南薩地域 | あじろ浜(網代浜)訪問記&坊津観光案内 |
霧島周辺 | 霧島神宮 |
霧島周辺 | 霧島神宮古宮址 |
霧島周辺 | 高千穂河原&高千穂河原ビジターセンター |
霧島周辺 | 霧島連山登山(霧島トレッキング・霧島縦走コース:韓国岳,獅子戸岳,新燃岳,中岳) |
霧島周辺 | 高千穂峰登山 |
霧島周辺 | 和気神社&霧島市和気公園 |
霧島周辺 | 犬飼滝 |
霧島周辺 | 高千穂牧場 |
霧島周辺 | 生駒高原 コスモス園 |
霧島周辺 | 特急きりしま |
霧島周辺 | 観光特急「はやとの風」(肥薩線の旅行) |
霧島周辺 | 観光列車「いさぶろう・しんぺい」号(肥薩線の旅行) |
隼人・国分・姶良地域 | 上野原縄文の森(上野原遺跡) |
隼人・国分・姶良地域 | 鹿児島神宮(大隅国一宮) |
隼人・国分・姶良地域 | 霧島市立隼人歴史民俗資料館 |
隼人・国分・姶良地域 | 隼人塚 |
隼人・国分・姶良地域 | 霧島市立隼人塚史跡館 |
隼人・国分・姶良地域 | 熊襲の穴 |
隼人・国分・姶良地域・溝辺 | 高屋山上陵 (日向神話の彦火々出見尊(ヒコホホデミノミコト,別名・火遠理命(ホオリノミコト),山幸彦)の陵墓で、神代三山上陵の1つ) |
隼人・国分・姶良地域 | 龍門滝 |
隼人・国分・姶良地域 | 長年寺跡と島津墓地・亀墓 |
隼人・国分・姶良地域 | 加治木島津館跡(加治木護国神社) |
隼人・国分・姶良地域 | 蒲生八幡神社 |
隼人・国分・姶良地域 | 蒲生の大クス(特別天然記念物) |
北薩・中薩 ・ 日置市 | さつま湖公園 |
北薩・中薩 ・ 日置市 | 妙円寺 (島津義弘菩提寺で、妙円寺詣り発祥の禅寺) |
北薩・中薩 ・ 日置市 | 徳重神社 (島津義弘を祭神とする、妙円寺詣り会場の神社) |
北薩・中薩 ・ 日置市 | 雪窓院跡&島津義久公剃髪石(座禅石) |
北薩・中薩 ・ 日置市 | 一宇治城跡(伊集院城跡;城山公園) |
北薩・中薩 ・ いちき串木野市 | 薩摩金山蔵 (焼酎蔵[焼酎工場]見学,金山跡坑道見学,薩摩料理&焼酎お食事処) |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 川内川花火大会 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 新田神社(薩摩国一宮) |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 可愛山陵(瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の墓) |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 泰平寺 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 薩摩国分寺跡史跡公園 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 川内歴史資料館 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 川内まごころ文学館 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 川内戦国村 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 川内原子力発電所展示館 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | きやんせふるさと館 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市 | 藺牟田池(いこいの村いむた池入湯記) |
北薩・中薩 | 肥薩おれんじ鉄道 |
北薩・中薩 ・ 出水市 | 感応寺(感応禅寺)・五廟社(島津氏最初の5代の墓) |
北薩・中薩 ・ 出水市 | 出水市ツル観察センター |
北薩・中薩 ・ 出水市 | 出水麓武家屋敷群 |
北薩・中薩 ・ 出水市 | 出水市出水駅観光特産品館「飛来里」 |
北薩・中薩 ・ 出水市 | 日本一のお地蔵様(出水市・八坂神社) |
北薩・中薩 ・ さつま町 | 紫尾神社(紫尾区営温泉「神の湯」入湯記) |
大隅半島 ・ 志布志市 | 大慈寺 |
屋久島 | 益救神社(最南端の式内社,旧多禰国一宮) |
屋久島 | 屋久島大社 |
屋久島 | 屋久杉自然館(+「縄文杉の写真」,杉の茶屋) |
屋久島 | ボタニカルリサーチパーク(屋久島有用植物リサーチパーク)+トローキの滝 |
屋久島 | 屋久杉ランド(ヤクスギランド) |
屋久島 | 紀元杉 |
屋久島 | 白谷雲水峡 |
奄美大島 ・ 奄美市 | 奄美まつり |
奄美大島 ・ 奄美市 | 南洲神社(奄美市名瀬・芦花部) |
奄美大島 ・ 龍郷町 | 西郷松(西郷松跡) |
奄美大島 ・ 龍郷町 | 西郷南洲流謫跡(西郷南洲謫居跡) |
横浜 | ホテルニューグランド |
横浜 | 横浜伊勢佐木町ワシントンホテル |
横浜 | 横浜ランドマークタワー&横浜ロイヤルパークホテル |
湘南・三浦・鎌倉 | 観音崎京急ホテル・レストラン「浜木綿」(&「SPASSO(スパッソ)」案内) |
湘南・三浦・鎌倉 | 観音崎灯台 |
北九州,下関他 | 門司港レトロ地区:全般 |
北九州,下関他 | 門司港レトロ地区:旧門司税関 |
北九州,下関他 | 門司港レトロ地区:門司港駅 |
北九州,下関他 | 門司港レトロ地区:旧門司三井倶楽部 |
北九州,下関他 | 門司港レトロ地区:海峡プラザ(赤煉瓦ガラス館 & オルゴールミュージアム門司港を含む) |
高知の観光 | 高知城 |
高知の観光 | 桂浜 |
高知の観光 | 高知県立坂本龍馬記念館 |
高知の観光 | 坂本龍馬像 |
高知の観光 | 高知市立龍馬の生まれた町記念館 |
高知の観光 | 坂本龍馬誕生地の碑 |
北海道美唄市 | 炭鉱メモリアル森林公園 |
北海道美唄市 | 三菱美唄記念館 |
北海道美唄市 | 美唄市郷土史料館 |
北海道美唄市 | 美唄鉄道旧東明駅 |
北海道美唄市 | アルテピアッツァ美唄 |
名古屋市の観光 | 名古屋城&那古野城跡 |
名古屋市の観光 | 覚王山日泰寺 |
名古屋市の観光 | 末森城址(末盛城址)&城山八幡宮 |
福島県の観光 | いわき市石炭・化石館 ほるる |
福島県の観光 | みろく沢炭鉱資料館 |
福島県の観光 | 湯本山神社 |
長野県の観光 | 岩松院(福島正則公霊廟) |
長野県の観光 | 諏訪大社上社本宮 |
長野県の観光 | 諏訪大社上社前宮 |
長野県の観光 | 神長官守矢史料館 |
長野県の観光 | 尖石縄文考古館,尖石遺跡,与助尾根遺跡 |
長野県の観光 | 御射鹿池(みしゃかいけ) (東山魁夷の「白い馬」シリーズの名画「緑響く」の取材地) |
長野県の観光 | 横谷渓谷(よこやけいこく) |
岐阜県の観光 | 治水神社(薩摩義士ゆかりの神社) |
岐阜県の観光 | 千本松原(油島千本松締切堤) |
岐阜県の観光 | 国営木曽三川公園・木曽三川公園センター |
三重県の観光 | 海蔵寺(薩摩義士の墓) |
三重県の観光 | 常音寺(薩摩義士の墓) |
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